〜救命救急センターで働く看護師の1日〜
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ゆっこ

Author:ゆっこ
救命救急センターに勤務する看護師です。
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オペ室からスタットコール。局麻下の腹部腫瘤摘出術(緊急)の最中に突然患者さんの意識レベルが落ちブラディーアラーム。数秒後にECGがフラット。舌根沈下から自発呼吸停止。四肢硬直あり。
末梢ルートからパセトクールDIV中。局麻は1%キシロカイン使用。アウェイクの患者さんに声をかけたところ「痛い。」と言われたため麻酔薬を局注。直後に意識レベルがストンと落ちたとのこと。
駆けつけたときには外科の先生が心臓マッサージをしていて、ナースが麻酔器のバックを押してマスク換気の補助。週末でしかも入院患者さんの緊急オペ。スタッフの数が足りない上、大きな既往がなかったので麻酔科へのコンサルをしていなかったらしい。(局麻のオペは基本的に執刀医が麻酔管理をするため。)
アトロピンをワンショットしても反応がなく、DCを立ち上げ挿管。パセトクール投与中止。DCチャージ中、エピクイックに反応あり心拍再開。VFなし。ストレッチャーに乗せてセンターに移動。
初療室で創部縫合。12誘導を取ったが問題なし。とりあえずレスピにつないで様子観察。
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